政策

いのちを守る政治に変える5つの政策

「働く」は人権

老後と子育ての不安を解消する
本人が望めば非正規から正社員に。最低時給は1500円に引き上げる。解雇規制の撤廃には反対。
介護や子育てをしながら働ける環境を整備する。介護職員の待遇を8万円UPで孤独・孤立対策へ。

教育

いくつになっても、学びたいときに学べる制度をつくる
夜間大学、不登校特例校、インクルーシブ教育、奨学金制度の拡充。
若者の政治参加を促す主権者教育と、いじめ撲滅のための人権教育を充実させる。

まちづくり

住民と対話し、共につくる公共工事や再開発
公共工事や再開発は一度決まったら止まらない、ではなく、住民と共に話し合いの場を設けて、効率的な対案を議論できる場を作る。

安全保障

憲法9条に基づき世界平和に貢献する
外交と民間交流を強くして、政府に戦争を再び起こさせない。憲法9条に基づく日本の独自の立場で世界平和に貢献する。

政治改革

裏金・派閥政治から国民のための政治へ
お金のかからない選挙をめざし、普通の人が立候補できる制度を作る。被選挙年齢を引き下げる。国会議員に支払われる経費は民間並みに領収書を公開する。

五十嵐えりの主張

私が15 歳で社会へ出て直面したのは、個人の努力だけでは解決できない困難に苦しんだり、どんなに働いても生活が良くならない現実だったり、生まれ育った環境のせいで「仕方がない」と夢や希望をあきらめたりする人たちの姿でした。
誰もがチャンスに恵まれて、それぞれの能力を発揮し、幸福を追求できる、そんな社会に変えていきたい。
私が代弁者となって、あなたの声を国会に届けます。